国公立大学編入学募集要項
2016/05/31
生物系・農学系・水産系における、
国公立大学の編入学募集要項です。
編入学試験の受験をお考えの方は、
ご参考にしていただければ、
幸いです。
出願資格の“大”は大学、
“短大”は短期大学(部)、
“高専”は高等専門学校で、
“取”は取得、
“卒”は卒業、
“修”は修了を示しています。
全て見込みも含まれていますので、
受験する時点でまだ出願資格を満たしていなくても、
編入するまでに満たしていれば、
大丈夫です。
また、
出願資格をすでに満たしているならば、
何年経っていても、
出願資格は有します。
編入学試験を実施したけれども、
予想したよりも受験者が少ない、
もしくは合格者が少ない場合には、
これらの日程の後に、
二次募集を実施する大学もあるようです。
二次募集を受験したい場合は、
随時、各大学のホームページをご確認下さい。
受験時期、試験科目が毎年変わる大学もあるため、
念のため、
受験する大学に問い合わせて、
募集要項(募集状況)をご確認下さい。
全て手作業で確認・入力しましたので、
一部誤記も含まれていると思いますが、
ご了承下さい。
募集大学 | 募集学部募集学科 | 種別 | 募集人員 | 出願資格 | 受験時期 | 試験科目 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
帯広畜産大学 | 畜産学部畜産科学科 | 一般 | 畜産科学科で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 9月下旬 | 英語、小論文、面接 | |
北海道大学 | 農学部 | 一般 | 各学科若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 8月下旬の2日間 | 英語、物理・化学・生物・地学から2科目、口述試験 | |
弘前大学 | 農学生命科学部 | 一般 | 各学科若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月下旬 | 小論文、面接 | |
岩手大学 | 農学部農業生命科学科 | 一般 | 各講座若干名 | 短大卒、高専卒 | 7月中旬 | 植物生産学講座:小論文(農作物、園芸作物について)、面接
動物科学講座:小論文(家畜生産について)、面接 生物機能科学講座:小論文(生命科学について)、面接 食品健康科学講座:小論文(食品学・栄養学・生物化学・一般化学から2問)、面接 |
大学に過去問を請求すること可能 |
岩手大学 | 農学部農林環境科学科 | 推薦 | 学科で5名 | 農業土木系・農業機械系・土木工学系・機械工学系学科の短大卒、土木工学系・機械工学系学科の高専卒 | 7月中旬 | 小論文、面接 | 大学に過去問を請求すること可能 |
岩手大学 | 農学部獣医学科 | 一般 | 若干名 | 学士取、大卒、外国において学校教育における16年の過程修 | 9月上旬に一次試験、11月上旬に2次試験の計2日間 | 英語、小論文、面接 | 大学に過去問を請求すること可能原則として2年次編入、医学系か歯学系の大学・学部を卒業した場合3年次編入 |
秋田県立大学 | 生物資源科学部 | 一般 | 各学科3名以内 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 7月上旬 | 英語、化学、生物、面接 | 原則として3年次編入、単位の取得状況等により2年次編入の場合有り |
山形大学 | 工学部A(昼間)コース応用生命システム工学科 | 推薦 | 若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 6月中旬 | 面接及び口頭試問 | |
山形大学 | 工学部B(夜間主)コース応用生命システム工学科 | 一般 | 若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 8月下旬 | 面接及び口頭試問 | |
山形大学 | 農学部 | 一般 | 各学科若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒 | 7月上旬 | 英語、小論文、面接 | |
宮城大学 | 食産業学部ファームビジネス学科
食産業学部フードビジネス学科 食産業学部環境システム学科 |
一般 | 各若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 6月下旬 | 小論文、面接 | |
茨城大学 | 理学部自然機能科学科
理学部地球生命環境科学科 |
一般 | 学部で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月中旬 | 自然機能科学科:物理・化学・生物・地球科学から1科目、面接
地球生命環境科学科:小論文、面接 |
大学に過去問を請求すること可能 |
茨城大学 | 農学部 | 一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 9月上旬 | 英語、小論文、面接 | |
筑波大学 | 第二学群生物資源学類生物資源生産科学
第二学群生物資源学類生物資源機能科学 |
一般 | 第二学群で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、旧国立工業教員養成所卒、旧国立養護教諭養成所卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月上旬 | 英語、数学(微分・積分)・化学・生物・経済学から2科目、面接 | 原則として3年次編入、単位の取得状況等により2年次編入又は4年次編入の場合有り第1次選考、第2次選考有り |
宇都宮大学 | 農学部 | 一般 | 学部で20名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 10月下旬 | 生物生産科学科植物生産学コース:英語、化学、生物(植物学)、面接
生物生産科学科動物生産学コース:英語、化学・生物(動物学)から1科目、面接 生物生産科学科応用生物学コース:英語、小論文、面接 生物生産科学科応用生物化学コース:英語、化学、面接 農業環境工学科:英語、数学、面接 農業経済学科:英語、小論文、面接 森林科学科:英語、小論文、面接 |
|
群馬大学 | 工学部生物化学工学科 | 一般 | 昼間コース:学科3名夜間コース:若干名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 6月中旬 | 英語、専門、面接 | |
お茶の水女子大学 | 理学部生物学科 | 一般 | 学部で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 6月下旬 | 英語、生物、口述試験 | 女子のみ
大学生協に過去問を請求すること可能 |
お茶の水女子大学 | 理学部生物学科 | 社会人特別選抜 | 学部で10名 | 1年以上の社会人経験を有し、なおかつ学士取、大卒、短大卒、高専卒、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 6月下旬 | 英語、生物、口述試験 | 女子のみ
大学生協に過去問を請求すること可能 |
東京大学 | 工学部化学生命工学科 | 一般 | 各学科1名以内(学部で高専十名以内程度、短大若干名) | 短大卒、高専卒 | 英語、数学、口述試験、面接 | ||
東京大学 | 農学部一類応用生命科学課程応用生物学専修
農学部一類生物環境科学課程環境生物学専修 農学部一類生物環境科学課程緑地環境学専修 農学部一類生物生産科学課程生産生物学専修 農学部二 類応用生命科学課程生命工学専修 農学部二類生物生産科学課程生命化学専修 農学部三類応用生命科学課程森林生物科学専修 農学部三類生物環境科学課程森林環境科学専修 農学部三類生物生産科学 課程水圏生産科学専修 農学部六類生物環境科学課程地域環境工学專修 農学部六類生物生産科学課程生物システム工学専修 農学部七類生物環境科学課程環境共生システム学専修 農学部七類生物生産 科学課程植物資源プロセス学専修 |
一般 | 各類2名以内の計約5名(ただし、五類、八類、九類、十類は募集しない) | 高専卒 | 8月下旬の2日間 | 英語、数学、現代国語、物理・化学・生物から2科目、口述試験 | |
東京大学 | 農学部七類生物環境科学課程環境共生システム学専修
農学部七類生物生産科学課程植物資源プロセス学専修 |
一般 | 各若干名 | 学士取 | 8月下旬の2日間 | 英語、数学、物理・化学・生物から2科目、小論文、口述試験 | |
東京工業大学 | 生命理工学部 | 特別選抜 | 学部で10名 | 短大卒、高専卒 | 7月上旬の2日間 | 調査書、小論文(英語)、小論文(化学)、面接 | 一般選抜と特別選抜併せて10名 |
東京工業大学 | 生命理工学部 | 一般選抜 | 学部で10名 | 短大卒、高専卒 | 8月上旬の2日間 | 英語、数学、物理、化学、面接 | 一般選抜と特別選抜併せて10名 |
東京農工大学 | 工学部生命工学科 | 推薦 | 6名程度 | 在学中の成績の平均席次が学科現員の20%以内に属した工業化学科・物質工学科・生物工学科などの関連学科の高専卒 | 6月上旬 | 英語、口述試験 | 第1次選考、第2次選考有り |
東京農工大学 | 工学部生命工学科 | 一般 | 短大等:若干名高専7名程度 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し48単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月上旬の2日間 | 英語、数学、物理・化学・生物から2科目、無機化学・物理化学・有機化学・生物化学の総合問題、口頭試問 | |
東京農工大学 | 工学部生命工学科 | 社会人特別選抜 | 若干名 | 1年以上の社会人経験を有し、なおかつ大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し48単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月上旬の2日間 | 英語、面接及び口頭試問 | 第2志望、第3志望可能 |
東京農工大学 | 農学部(獣医学科以外) | 一般 | 各学科若干名 | TOEFL(Paper-Based)かTOEFL(Computer-Based)かTOEICを受験して(出願時において取得2年以内のものに限る)、なおかつ大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学 で2年以上在学し62単位以上を修得 | 7月上旬 | 生物生産学科:化学・生物・社会科学(経済学)から2科目、小論文、口述試験
応用生物科学科:化学、生物、小論文、口述試験 環境資源科学科:物理・化学・生物から2科目、小論文、口述試験 地域生態システム学科エコシステムコース:物理・化学・生物から2科目、小論文、口述試験 地域生態システム学科森林科学コース:物理・化学・生物から2科目、小論文、口述試験 地域生態システム学科環境・ 農業システム工学コース:物理、化学・生物から1科目、小論文、口述試験 地域生態システム学科人間自然共生学コース:人文科学(倫理学)、社会科学(経済学)、小論文、口述試験 |
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東京農工大学 | 農学部獣医学科 | 一般 | 若干名 | 1年以上の社会人経験を有し、TOEFL500点以上(Paper-Based)かTOEFL173点以上(Computer-Based)かTOEIC650点以上を取得し(出願時において取得2年以内のものに限る)、なおかつ大卒 | 7月上旬と7月下旬の計2日間 | 化学、生物、小論文、口述試験 | 原則として2年次編入、医学系・歯学系の大学・学部を卒業しているなら3年次編入第1次選抜、第2次選抜有り |
東京海洋大学 | 海洋科学部海洋食品学科 | 推薦 | 若干名 | 高専卒 | 6月下旬 | 小論文、面接 | 各高専から推薦人員は2名以内 |
東京海洋大学 | 海洋科学部海洋食品学科 | 一般 | 若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 9月下旬 | 英語(英文解釈、英作文)、数学(微積分)、物理(力学)・化学(有機化学)から1科目 | |
東京海洋大学 | 海洋工学部 | 推薦 | 海事システム工学科航海システムコース・海事システム工学科情報システムコースで5名
海洋電子機械工学科機関システム工学コース・海洋電子機械工学科制御システム工学コースで5名 流通情報工学科で3名 |
高専卒、ただし海事システム工学科航海システムコースにおいては商船高専商船学科航海システムコースの者のみ | 6月下旬 | 小論文、面接 | 各学科の募集人員は一般と合算した人員
海洋電子機械工学科機関システム工学コースにおいては商船高専商船学科機関コース卒は3年次編入、それ以外は2年次編入 |
東京海洋大学 | 海洋工学部 | 一般 | 海事システム工学科航海システムコース・海事システム工学科情報システムコースで5名
海洋電子機械工学科機関システム工学コース・海洋電子機械工学科制御システム工学コースで5名 流通情報工学科で3名 |
工学系の学士取、工学系の学部等の大卒、工学系の学科等の短大卒、高専卒、修業年限4年以上の工学系の学部等の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、ただし海事システム工学科航海システムコースにおいては商船高専商船学科航海システムコースの者のみ | 6月下旬 | 英語1(読解、総合問題)、英語2(英作文)、数学(線形代数、微分積分学) | 各学科の募集人員は推薦と合算した人員
海洋電子機械工学科機関システム工学コースにおいては商船高専商船学科機関コース卒は3年次編入、それ以外は2年次編入 |
東京海洋大学 | 海洋工学部 | 特例推薦 | 海事システム工学科航海システムコース・海事システム工学科情報システムコースで若干名
海洋電子機械工学科機関システム工学コース・海洋電子機械工学科制御システム工学コースで若干名 流通情報工学科で若干名 |
商船高専商船学科を9月卒、ただし海事システム工学科航海システムコースにおいては商船高専商船学科航海システムコースの者のみ | 9月下旬 | 小論文、面接 | 各学科の募集人員は一般と合算した人員
海洋電子機械工学科機関システム工学コースにおいては商船高専商船学科機関コース卒は3年次編入、それ以外は2年次編入 |
東京海洋大学 | 海洋工学部 | 特例一般 | 海事システム工学科航海システムコース・海事システム工学科情報システムコースで若干名
海洋電子機械工学科機関システム工学コース・海洋電子機械工学科制御システム工学コースで若干名 流通情報工学科で若干名 |
商船高専商船学科を9月卒、ただし海事システム工学科航海システムコースにおいては商船高専商船学科航海システムコースの者のみ | 9月下旬 | 英語1(読解、総合問題)、英語2(英作文)、数学(線形代数、微分積分学) | 各学科の募集人員は推薦と合算した人員
海洋電子機械工学科機関システム工学コースにおいては商船高専商船学科機関コース卒は3年次編入、それ以外は2年次編入 |
山梨大学 | 工学部物質・生命工学科応用化学コース
工学部物質・生命工学科生命工学コース |
一般 | 若干名 | 志望学科と関連ある短大卒、志望学科と関連ある高専卒、志望学科と関連ある修業年限4年以上の大学で2年以上在学し80単位以上を修得 | 6月中旬 | 応用化学コース:英語、無機化学・物理化学・分析化学・有機化学の総合問題、面接
生命工学コース:英語、生物化学・微生物学・基礎科学(無機化学、物理化学、分析化学、有機化学)の総合問題、面接 |
大学のホームページ上に過去問有り |
信州大学 | 理学部生物科学科
理学部物質循環学科 |
一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修、外国において学校教育における16年の課程修 | 6月下旬 | 生物科学科:英語、生物、面接
物質循環学科:英語、化学・生物・地学から1科目、面接 |
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信州大学 | 繊維学部 | 推薦 | 学部で10名 | 志望学科と関連ある短大卒、志望学科と関連ある高専卒、志望学科と関連ある修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月中旬 | 推薦書、調査書、面接(口頭試問を含む) | |
信州大学 | 農学部 | 一般 | 学部で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 8月下旬 | 小論文Ⅰ(全学科共通)、小論文Ⅱ(各学科別)、面接 | |
長岡技術科学大学 | 工学部生物機能工学課程 | 推薦 | 20名 | 在学中の成績が上位に属す高専卒 | 書類審査のみで試験なし | 推薦書、調査書 | 外国人留学生推薦と併せて20名 |
長岡技術科学大学 | 工学部生物機能工学課程 | 外国人留学生推薦 | 若干名 | 在学中の成績が上位に属す高専卒 | 6月中旬 | 推薦書、調査書、面接 | 推薦と併せて20名 |
長岡技術科学大学 | 工学部生物機能工学課程 | 外国人留学生特別選抜 | 若干名 | 短大卒、高専卒、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月上旬の2日間 | 日本語、英語、数学、生物、面接 | |
長岡技術科学大学 | 工学部生物機能工学課程 | 一般 | 20名 | 短大卒、高専卒、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月上旬の2日間 | 英語、数学、国語、生物、面接 | |
長岡技術科学大学 | 工学部生物機能工学課程 | 社会人特別選抜 | 若干名 | 2年以上の社会人経験を有し、なおかつ短大卒、高専卒、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校 教育における14年以上の課程修 | 7月上旬の2日間 | 英語、数学、国語、生物、面接 | |
新潟大学 | 理学部生物学科
理学部自然環境化学科 |
一般 | 学部で10名 | 理工系の短大卒、理工系の高専卒、修業年限4年以上の大学で2年の課程修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月上旬 | 生物学科:英語、生物、面接自然環境化学科:口頭試問 | |
新潟大学 | 農学部 | 一般 | 各学科10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における 14年以上の課程修 | 11月中旬 | 農業生産科学科食料資源経済学コース:英語、農林経済学、面接
農業生産科学科植物生産学コース:英語、栽培学、面接 農業生産科学科動物生産学コース:英語、畜産学、面接 応用生 物化学科分子生命科学コース:英語、化学・生物から1科目、面接 応用生物化学科生物資源科学コース:英語、化学・生物から1科目、面接 応用生物化学科食品・栄養科学コース:英語、化学・生物 から1科目、面接 生産環境科学科生物生産情報工学コース:英語、農業機械学・農業システム工学・農業情報工学から1科目、面接 生産環境科学科地球環境工学コース:英語、水理学・土質工学・構 造力学・測量学から2科目、面接 生産環境科学科森林管理科学コース:英語、森林生態学・森林工学・森林計測学から1科目、面接 生産環境科学生態環境科学コース:英語、保全生態学・動物生態学 ・植物生態学から1科目、面接 |
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富山大学 | 理学部生物学科
理学部生物圏環境科学科 |
一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 7月中旬 | 理学部生物学科:小論文、面接
理学部生物圏環境科学科:小論文、面接 |
大学のホームページ上に過去問有り |
金沢大学 | 理学部生物学科 | 一般 | 学部で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における 14年以上の課程修、外国において学校教育における16年の課程修 | 7月下旬の2日間 | 英語、生物、面接 | |
石川県立大学 | 生物資源環境学部生産科学科
生物資源環境学部環境科学科 生物資源環境学部食品科学科 |
一般 | 各若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、旧国立工業教員養成所卒、旧国立養護教諭養成所卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 8月下旬 | 英語、生物・化学・物理から2科目、面接 | |
福井大学 | 工学部生物応用化学科 | 推薦 | 若干名 | 3年次と4年次在学中の成績がいずれもその学科の定員の上位3分の1に属した他大学を重複して推薦していない高専卒 | 6月中旬 | 推薦書、調査書、成績証明書、面接 | |
福井県立大学 | 生物資源学部 | 一般 | 若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、旧国立工業教員養成所卒、旧国立養護教諭養成所卒、修業年限4年以上の大学で1年以上在学し31単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 2月上旬 | 英語、生物・科学から1科目、面接 | 2年次編入 |
福井県立大学 | 海洋生物資源学部 | 一般 | 若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、旧国立工業教員養成所卒、旧国立養護教諭養成所卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 9月上旬 | 出願書類、英語、生物・科学から1科目、面接 | 3年次編入 |
岐阜大学 | 工学部生命工学科 | 推薦 | 学部で20名 | 短大卒、高専卒 | 6月中旬 | 推薦書、調査書、成績証明書、面接 | |
岐阜大学 | 工学部生命工学科(昼間コース、夜間主コース) | 一般 | 昼間コースと夜間主コース含めて学部で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月中旬 | 英語、化学(物理化学、有機化学、生物化学)、成績証明書、面接 | |
岐阜大学 | 応用生物学部食品生命科学課程
応用生物学部生産環境科学課程 |
一般 | 食品生命科学課程5名
生産環境科学課程5名 |
学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における 14年以上の課程修、外国において学校教育における16年の課程修 | 7月上旬 | 小論文(実質は英語と生物の総合問題)、面接 | 大学に過去問を請求すること可能 |
岐阜大学 | 応用生物学部獣医学課程 | 一般 | 5名 | 学士取、大卒、外国において学校教育における16年の課程修してから1年以上経過した者 | 6月下旬と7月上旬と8月上旬の計3日間 | 課題作文、英語、小論文、面接 | 第1次選抜、第2次選抜、第3次選抜有り大学に過去問を請求すること可能 |
静岡大学 | 農学部 | 一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月上旬 | 人間環境科学科:英語、化学・生物から1科目、小論文、面接
生物生産科学科:英語、化学、生物、面接 森林資源科学科:英語、物理・化学・生物から2科目、面接 応用生物化学科: 英語、化学、生物、面接 |
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静岡県立大学 | 食品栄養科学部食品学科 | 一般 | 若干名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月中旬 | 英語、専門基礎科目(化学、生物)、面接 | |
豊橋技術科学大学 | 工学部エコロジー工学過程 | 推薦 | 学部で155名 | 在学中の成績が上位に属す高専卒 | 面接が有る場合6月下旬 | 推薦書、調査書、面接が有る場合も有り | |
豊橋技術科学大学 | 工学部エコロジー工学過程 | 一般 | 学部で145名 | 短大卒、高専卒、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月上旬 | 英語、応用数学、国語、専門科目、面接 | 大学に過去問を請求すること可能 |
豊橋技術科学大学 | 工学部エコロジー工学過程 | 社会人特別選抜 | 若干名 | 2年以上の社会人経験を有し、なおかつ短大卒、高専卒 | 7月上旬 | 英語、応用数学、国語、口述試験(工学基礎)、面接 | 大学に過去問を請求すること可能 |
名古屋大学 | 工学部化学・生物工学科 | 推薦 | 若干名 | 高専卒 | 8月中旬の2日間 | 推薦書、調査書、英語、数学、物理、化学、専門試験(化学、生物工学)、面接 | |
名古屋大学 | 工学部化学・生物工学科 | 一般 | 若干名 | 理科系学部卒の学士取、理科系学部卒の大卒 | 1月下旬 | 口頭試問 | 学科内の履修コースを第2志望、第3志望可能 |
三重大学 | 生物資源学部 | 一般 | 資源循環学科:3名
共生環境学科:3名 生物圏生命科学科:4名 |
学士取、大卒、短大卒、高専卒、旧国立工業教員養成所卒、旧国立養護教諭養成所卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で 総授業時数が1,700時間以上修 | 7月上旬 | 資源循環学科物質循環学講座:英語、数学、面接
資源循環学科循環生物工学講座:英語、数学、面接 資源循環学科循環社会システム学講座:英語、数学、面接 共生環境学科地域保全工学講座:英語、数学、面接 共生環境学科環境システム工学講座:英語、数学、面接 共生環境学科森林資源環境学講座:英語、数学、面接 共生環境学科自然環境システム学講座:英語、数学、面接 生物圏生命科学科生命機能科学講座:英語、化学、面接 生物圏生命科学科海洋生物科学講座:英語、化学・生物から1科目、面接 生物圏生命科学科陸圏生物生産学講座:英語、生物、面接 生物圏生命科学科水圏生物生産学講座:英語、化学・生物から1科目、面接 |
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滋賀県立大学 | 環境科学部環境計画学科
環境科学部生物資源管理学科 |
一般 | 各学科若干名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し65単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 9月下旬 | 環境計画学科:英語、小論文、面接
生物資源管理学科:英語、物理・化学・生物から2科目、面接 |
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京都工芸繊維大学 | 繊維学部応用生物学科(昼間コース) | 一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 9月上旬の2日間 | 英語、物理・化学から1科目、生物、面接 | |
京都工芸繊維大学 | 繊維学部応用生物学科(夜間主コース) | 一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 9月上旬の2日間 | 英語、物理・化学から1科目、生物、面接 | |
京都府立大学 | 農学部 | 一般 | 各学科2名 | 生物生産科学科・森林科学科:大卒、短大卒、高専卒、旧国立工業教員養成所卒、旧国立養護教諭養成所卒、大学に1年以上在学し英語4単位とその他の外国語2単位と一般教育科目(人文系科目・社会系科目・自然科学系科目)22単位を含む28単位以上を修得
生物資源化学科:大卒、短大卒、高専卒、大学に1年以上在学し英語4単位とその他の外国語2単位と一般教育科目(人文系科目・社会系科目・自然科学系科目)のうち数学、物理、化学、生物に関する2科目以上から合計8単位と情報処理演習関連科目2単位を含む28単位以上を修得 |
9月下旬 | 英語、小論文、面接 | 2年次編入のみ |
大阪大学 | 工学部応用自然科学科応用生物工学科目 | 一般 | 各コース若干名 | 高専卒 | 7月下旬と8月中旬の計2日間 | 英語、数学、物理、化学、面接 | |
大阪大学 | 基礎工学部システム科学科生物工学コース | 一般 | 各コース若干名 | 高専卒 | 8月上旬の2日間 | 英語、数学、物理、化学・生物から1科目、口頭試問 | |
大阪市立大学 | 理学部生物学科 | 一般 | 2名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 7月中旬 | 小論文(英語、生物)、面接 | |
神戸大学 | 理学部生物学科 | 一般 | 学部で20名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修、外国において学校教育における16年の課程修 | 7月上旬 | 英語、生物、面接 | |
神戸大学 | 発達科学部自然環境論コース | 一般 | 学部で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修、外国において学校教育における16年の課程修 | 11月上旬 | 英語、物理・化学・生物・地学から2科目、小論文、口頭試問 | |
神戸大学 | 農学部 | 一般 | 学部で20名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修、外国において学校教育における16年の課程修 | 8月下旬 | 英語、小論文、口頭試問 | |
神戸大学 | 海事科学部グローバル輸送科学科航海マネジメントコースロジスティクスコース
海事科学部海洋安全システム科学科 海事科学部マリンエンジニアリング学科機関マネジメントコースメカトロニクスコース |
推薦 | 学部で10名 | 高専卒(成績証明書の成績評価係数が2.6以上の者) | 7月上旬 | 小論文、面接・口述試験 | 一般と併せて10名 |
神戸大学 | 海事科学部グローバル輸送科学科航海マネジメントコースロジスティクスコース
海事科学部海洋安全システム科学科 海事科学部マリンエンジニアリング学科機関マネジメントコースメカトロニクスコース |
一般 | 学部で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修、外国において学校教育における16年の課程修 | 7月上旬 | 数学、物理 | TOEIC/TOEFLのスコアシートが必要
推薦と併せて10名 |
兵庫県立大学 | 理学部生命科学科 | 一般 | 若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学 | 8月上旬 | 英語、小論文、面接 | 生物学実験、地学実験、および大学が指定する科目に相当する単位を取得したか出願要件認定審査が必要 |
兵庫県立大学 | 理学部生命科学科 | 一般 | 若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学 | 8月上旬 | 英語、小論文、面接 | 生物学実験、地学実験、および大学が指定する科目に相当する単位を取得したか出願要件認定審査が必要 |
奈良女子大学 | 理学部生物学科 | 一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における 14年以上の課程修、外国において学校教育における16年の課程修 | 7月上旬 | 英語、生物 | 女子のみ
物理科学科、化学科、情報科学科の推薦選抜の若干名と併せて10名 |
鳥取大学 | 農学部生物資源環境学科 | 一般 | 若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、農業など関連する修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 9月中旬 | 食料経済学コース:英語、基礎知識(農業経済)、口述試験
生物生産学コース:英語、基礎知識(農業生産)、口述試験 応用生命科学コース:英語、基礎知識(生命科学)、口述試験 生産環境化学コース:英語、基礎知識(無機化学、物理化学、有機化学)、口述試験 生存環境学コース:英語、基礎知識(数学、物理の力学)、口述試験 森林科学コース:英語、 基礎知識(森林、林業、林産、環境)、口述試験 |
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鳥取大学 | 農学部生物資源環境学科 | 社会人特別選抜 | 若干名 | 1年以上の社会人経験を有し、なおかつ学士取 | 9月中旬 | 食料経済学コース:英語、基礎知識(農業経済)、口述試験
生物生産学コース:英語、基礎知識(農業生産)、口述試験 応用生命科学コース:英語、基礎知識(生命科学)、口述試験 生産環境化学コース:英語、基礎知識(無機化学、物理化学、有機化学)、口述試験 生存環境学コース:英語、基礎知識(数学、物理の力学)、口述試験 森林科学コース:英語、 基礎知識(森林、林業、林産、環境)、口述試験 |
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島根大学 | 生物資源科学部 | 推薦 | 学部で20名 | 短大卒、高専卒、ただし生命工学科は生物工学・医療技術・食品・医薬・工業化学・看護・保健衛生・農業・家政・生物科学などの関連学科卒、農業生産学科は農業・生物・生活科学などの関連学科卒、地域開発科学科農林システム工学講座は農業機械・機械・電気・情報などの関連学科卒、地域開発科学科地域環境工学講座は農業土木・土木工などの関連学科卒 | 6月中旬 | 推薦書、成績証明書、面接(口頭試問を含む) | 一般と併せて20名 |
島根大学 | 生物資源科学部 | 一般 | 学部で20名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し50単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月中旬 | 生物科学科:生物、面接及び口頭試問
生態環境科学科:英語、口頭試問 生命工学科:英語、小論文、口頭試問 農業生産学科:英語、口頭試問 地域開発科学科:英語、口頭試問 |
推薦と併せて20名 |
岡山大学 | 理学部生物学科 | 一般 | 学部で20名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 6月下旬の2日間 | 英語、生物、口頭試問 | |
岡山大学 | 工学部生物機能工学科 | 一般 | 学部で30名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 6月下旬 | 書類審査、面接 | 社会人特別選抜と併せて30名 |
岡山大学 | 工学部生物機能工学科 | 社会人特別選抜 | 学部で30名 | 1年以上の社会人経験を有し、なおかつ大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 6月下旬 | 面接 | 一般と併せて30名 |
広島大学 | 理学部生物学科 | 一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し70単位(自然科学系の実験及び実習6単位以上を含む)以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 6月中旬 | 英語、生物、面接 | 大学のホームページ上に過去問有り |
広島大学 | 工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系) | 一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 6月中旬 | 面接 | |
広島大学 | 工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系) | 一般 | 若干名 | 外国において学校教育における13年の課程修、なおかつマレーシア・ツイニングプログラムにより出願する者 | 6月中旬 | 面接 | 2年次編入(ツイニングプログラム) |
広島大学 | 生物生産学部 | 一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 8月中旬 | 英語、小論文、面接 | |
山口大学 | 理学部自然情報科学科情報コース
理学部自然情報科学科生物科学コース |
推薦 | 若干名 | 在学中1年次(3年制の短大では1年次と2年次)の成績のいずれもその学科の定員の上位3分の1に属した理工系(電気・電子・情報・機械・物質材料・生物系)・医療系の短大卒、在学中3年次と4年次在学中の成績がいずれもその学科の定員の上位3分の1に属した電気・電子・情報・機械・物質材料・生物系学科の高専卒 | 6月中旬 | 推薦書、成績証明書、面接 | |
山口大学 | 理学部自然情報科学科情報コース
理学部自然情報科学科生物科学コース |
一般 | 若干名 | 学士取、大卒、理工系(電気・電子・情報・機械・物質材料・生物系)・医療系の短大卒、電気・電子・情報・機械・物質材料・生物系学科の高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し72単位(自然科学系の実験 及び実習6単位以上を含む)以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月上旬 | 英語、基礎科目(物理系・情報系・生物系から選択)、面接 | |
山口大学 | 農学部(獣医学科以外) | 一般 | 各学科若干名 | 学士取、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 11月上旬 | 生物資源環境科学科:英語、物理・化学・生物から2科目、面接
生物機能科学科:英語、化学、生物、面接 |
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徳島大学 | 工学部生物工学科(昼間コース) | 推薦 | 5名 | 在学中1年次(3年制の短大では1年次と2年次)の成績が上位に属した短大卒、在学中3年次と4年次在学中の成績が上位に属した高専卒、同じ勤務先で3年以上の社会人経験を有し、なおかつ短大卒、高専卒 | 6月中旬 | 推薦書、調査書、面接 | 一般と併せて5名第1次選考、第2次選考有り |
徳島大学 | 工学部生物工学科(昼間コース) | 一般 | 5名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月中旬の2日間 | 調査書、英語、基礎生物工学(物理化学、有機化学、生化学)、面接 | 推薦と併せて5名 |
香川大学 | 農学部 | 一般 | 各学科若干名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月上旬 | 生物生産学科:英語・化学・生物の総合問題(農業生産関連)、面接
生物資源食料化学科:英語・化学・生物の総合問題(生物資源・食料関連)、面接 生命機能科学科:英語・化学・生物の総合問題(生命科学・環境科学関連)、面接 |
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愛媛大学 | 理学部物資理学科化学系
理学部生物地球圏科学科生物学系 |
一般 | 各系若干名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で1年以上在学し31単位以上を修得(2年次編入の場合)、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得(3年次編入の場合)、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 10月下旬 | 物資理学科化学系:英語、化学、面接
生物地球圏科学科生物学系:英語、生物、面接 |
2年次編入と3年次編入有り |
愛媛大学 | 農学部 | 一般 | 学部で10名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月中旬 | 生物生産システム学コース:英語、生物(農業)、面接
生物環境情報システム学コース:口頭試問(物理・化学・生物から1科目)、面接 資源・環境政策学コース:小論文(資源・環境問題)、面接 応用生命化学コース:英語、 口頭試問(化学、生物)、面接 森林資源学コース:口頭試問(基礎学力、森林に関する諸問題)、面接 地域環境工学コース:口頭試問(専門に関わる諸問題)、面接 生物環境保全学コース:口頭試問(英語、数学、物理・化学・生物か ら1科目)、面接 |
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高知大学 | 理学部物質科学科生体機能物質工学コース
理学部自然環境科学科生物科学コース |
一般 | 物質科学科:3名
自然環境科学科:4名 |
学士取、大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月上旬 | 物質科学科生体機能物質工学コース:化学・生物から1科目、面接
自然環境科学科生物科学コース:生物、面接 |
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九州大学 | 工学部物質科学工学科化学プロセス・生命工学コース | 一般 | 学科で6人以内 | 理科系短大卒、高専卒 | 8月下旬の2日間 | 英語、数学、物理、化学、口頭試問 | 大学に過去問を請求すること可能 |
九州工業大学 | 情報工学部生物化学システム工学科 | 推薦 | 学部で50人 | 短大卒、高専卒 | 6月中旬 | 推薦書、調査書、自己申告書、面接 | 一般と併せて50名 |
九州工業大学 | 情報工学部生物化学システム工学科 | 一般 | 学部で50人 | 学士取、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得 | 6月中旬 | 調査書、自己申告書、面接 | 推薦と併せて50名 |
佐賀大学 | 農学部 | 一般 | 学部で10名 | 学士取、大卒、短大卒、高専卒、旧国立工業教員養成所卒、旧国立養護教諭養成所卒、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月上旬 | 英語、口頭試問、面接 | |
長崎大学 | 環境科学部環境学科環境政策コース(主領域:人文・社会科学)
環境科学部環境学科環境保全設計コース(主領域:自然科学) |
推薦 | 環境政策コース:2名
環境保全設計コース:2名 |
短大卒、高専卒 | 6月中旬 | 推薦書、成績証明書、面接 | |
長崎大学 | 環境科学部環境学科環境政策コース(主領域:人文・社会科学)
環境科学部環境学科環境保全設計コース(主領域:自然科学) |
一般 | 環境政策コース:3名
環境保全設計コース:3名 |
学士取、大卒、短大卒、高専卒、旧国立工業教員養成所卒、旧国立養護教諭養成所卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で 総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月中旬 | 総合問題(環境科学)、面接 | |
熊本大学 | 理学部生物科学科
理学部環境理学科 |
一般 | 各学科若干名 | 学士取、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修、外国において学校教育における16年の課程修 | 6月下旬 | 生物科学科:集団面接、作文(面接のための材料)、個人面接
環境理学科:英語、面接 |
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宮崎大学 | 農学部(獣医学科以外) | 一般 | 各学科若干名 | 学士取、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 7月上旬 | 食品生産科学科:英語、小論文、面接
地域農業システム学科:英語、小論文、面接 応用生物科学科:英語、生物化学・食品栄養学から1科目、面接 |
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鹿児島大学 | 理学部生命化学科
理学部地球環境科学科 |
一般 | 各学科若干名 | 学士取、短大卒、高専卒、鹿児島大学他学部か他大学で1年以上在学(2年次編入)、鹿児島大学理学部に2年以上在学し退学して他学科を志望する者(3年次編入)、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 10月下旬 | 生命化学科:化学、生物、面接
地球環境科学科:英語、化学・生物・地学の3分野から4問、面接 |
2年次編入と3年次編入有り |
鹿児島大学 | 工学部生体工学科 | 推薦 | 学部で10名 | 6月上旬 | 小論文、面接 | 一般と併せて10名 | |
鹿児島大学 | 工学部生体工学科 | 一般 | 学部で10名 | 学士取、短大卒、高専卒、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 6月上旬 | 基礎教育科目、専門教育科目、面接 | 推薦と併せて10名 |
鹿児島大学 | 農学部(獣医学科以外) | 一般 | 各学科若干名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修 | 7月中旬 | 生物生産学科作物生産学コース:英語、作物生産学、口頭試問
生物生産学科園芸生産学コース:英語、園芸生産学、口頭試問 生物生産学科病虫害制御学コース:英語、病虫害制御学、口頭試問 生物生産学科家畜生産学コース:英語、家畜生産学、口頭試問 生物生産学科農業経営経済学コース:英語、農業経営経済学、口頭試問 生物資源科学科生命機能化学コース:英語、生物化学・生物工学・食品学・土壌肥料学から1科目、口頭試問 生物資源科学科食品機能化学コース:英語、生物化学・生物工学・食品学・土壌肥料学から1科目、口頭試問 生物資源科学科食糧生産化学コース:英語、生物化学・生物工学・食品学・土壌肥料学から1科目、口頭試問 生物環境学科森林管理学コース:英語、森林科学(森林・林業)、口頭試問 生物環境学科地域資源環境学コース:英語、応用力学・居住環境学・水工学から1科目、口頭試問 生物環境学科農林工学コース:英語、工学的基礎知識(環境・農業)、口頭試問 生物環境学科生産環境工学コース:英語、利水工学・農地工学の総合問題、口頭試問 |
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琉球大学 | 農学部生物生産学科
農学部生物資源科学科 |
一般 | 各学科若干名 | 大卒、短大卒、高専卒、修業年限4年以上の大学で2年以上在学し62単位以上を修得、修業年限2年以上の専修学校の専門課程で総授業時数が1,700時間以上修、外国において学校教育における14年以上の課程修 | 8月下旬 | 英語、数学・物理・化学・生物から1科目、小論文、面接 |
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